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どれもこれもダテサナです。パラレルだらけ、戦国でも捏造が激しいのでご注意くださいませ。
下品なことがありますのでご容赦願います。
ギャグ
暗め
微エロ或いは下品と分類してありますが、厳密に区別している訳ではありません。
印のないものはほのぼののような甘々のような。マークのものは、ぬるいですが18歳未満のお嬢さんは一応ご遠慮ください。
↑新↓旧の順でございます。
素敵すぎるいただきものはこちらにご用意してございますwみてみて~
あたしのため息は案外軽くて | くのいちと幸村 | 一緒に死んでくれる人なんて要らないわ。 | |
スタンドアップ、シスター | 甲斐と弁丸 | いっしょうけんめいかぞえれば、わかります。 | |
姫が望んだ姫のはなし | 正甲斐 | 誰も言ってくれなかったじゃない。 | |
鳥のとまる枝 | 立花夫婦 | 鬼道雪にだって心残りはあったろう。 | |
むかしむかし、あるところに はじめに 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (完結) |
遠呂智 | (多分)長くなります。注意書きからどうぞ キャラクターの死ネタではないですが、 戦その他、それを連想させる表現がありますので お気を付けくださいませ |
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昌幸と罠の嵐 前 後 | 昌幸には反省の色がちっとも見えない。 | |
それはまるで涙を流すのに似てる | 元拍手 | ああ、飽きることなどありませんように。 | |
そーゆー顔が好きって言ったら 前 後 | 元拍手 | むしろこの場合、一番恥ずかしいのは三成だ。 | |
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彼岸の光景 政宗編 信之編 | 病人と過去を語らう趣味は政宗にはない。 | |
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あいのなせるわざ | すみません | 俺は理に沿わぬことは嫌いないのだよ! |
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山の向こうの今宵の月 | 小西 | あの旗印は、何だったんだろう。 |
ぬるまゆきねんび おまけ | そのことを知っているのが大人というものだ。 | ||
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内緒の話の切り出し方 1 2 3 4 (完結) | なんだ、その…出掛けに左近が…大変だった… | |
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それでもなんで書いちゃうのだろう | なるべく丁寧な文字で「たなばた」とだけ書いてみた。 | |
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どうしても聞きたかったことがあるのです | 大坂直前 | そこに命題の重さなど関係ないのだ。 |
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うまくてひどいひと | 下品です | 不味そうなのではない、不味いのじゃ。 |
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適度な糖分 | もう何もかもがさっぱりなのです。 | |
あしたのあしたのそのさきの悲劇 | 二度と会えぬ少しだけ前の政宗。 | ||
自爆スイッチ 前 後 | 幸村の今、一番の楽しい遊びは、これだ。 | ||
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分かんなくても良いと思える、あれこれについて 前 後 | あ、自分で帯とか解いたほうが良いですか? | |
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すきはすき、いろいろあっても | ひどいです | やはり兼続は完全に遊び気分だった。 |
朝の体温 | それからの五分は、驚くほど長かった。 | ||
ついさっきまでの初恋 | こども(?) | もうべんまるはくれよんをおりませぬ。 | |
暗号プロポーズ | にょた幸と正甲斐 | こういうことは酷く涙腺を刺激することなのだ。 | |
乾いた声が出せるのもきっと幸せなんです | もう一度かけてみようという気が起きませんように。 | ||
馬鹿馬鹿しい願いは本当すぎて口に出せない | それが普段とちょっと違う場所で、だったら、もっと。 | ||
たまごやきと、ミルクティー | 甲斐とくの子 | 相変わらず仲良しらぶらぶで、結構なことです~ | |
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俺の軍略、バレンタインも冴えてるぜ | バレンタイン | …何だか…手作りチョコっぽいな、幸村! |
炬燵の上下の幸福論 | すまんすまん、面白くてな!つい観察してしまった! | ||
もしも湯飲みが倒れたら言おうと思った、それだけ | 幸村はまだ両手で湯飲みを握ったまま。 | ||
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完璧な恋と、戦国の終わりに 前 後 | が、孫市の心配は、全くの杞憂に終わった。 | |
嘘つきサンタ | こども | ちちうえのこと、ずるい、と、おもいました。 | |
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まさゆきと、ひみつのおとしあな | 無双3 | あと一歩遅かったら、マントじゃなくて首が飛んでた。 |
直江兼続くん、大河と人生お疲れ様でした記念 その2 | 兼続 | 真の義士も、無論不義の徒も居らぬ。 | |
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直江兼続くん、大河と人生お疲れ様でした記念 その1 | 兼続 | 己の義に感服していたら時間が幾らあっても足りぬ! |
溶けた真昼の月 家康編 ねね編 | 三成(CPなし) | 間違いない、彼らは真の天才だ。 | |
いっそ横から覗き込んだ、あなたの | 元拍手 | だから彼のそんな言葉を聞いて吃驚したのだ。 | |
ぼくだけがしらないきみへ 幸村編 ダテサナと三成編 | 元拍手 | 政宗の背中から腕を回しながら幸村はそう笑う。 | |
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ぼくのスター 1 2 3 4 5 (完結) | 遠呂智Z(嘘) | 格好良いとはこういうことじゃて! |
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どうしても口に出せなかったことがあるのです | 幸村死後 | まるで見ていたような兼続の言葉だった。 |
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布団の中から少し無責任な愛を込めて | へたれ | そうじゃ!儂の馬鹿!馬鹿め―――! |
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第一回直江山城杯運動会IN大坂城 前 後 | 三ねね | こんな小規模な運動会があるか! |
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いつものぼくらの明日の為に | 大変じゃ!左近がぴくりとも動かんぞ! | |
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涙に意味はないんだよって君が笑ってくれさえすれば | だがそれは、もっと慎重に行うべきだったのだ。 | |
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僕らが家に帰る方法 前 後 | 畜生、こうなったら死なば諸共だ! | |
愛していると只管に繰り返すには、もういかぬので | 昔は、もっと無邪気な喧嘩をしていた、と思う。 | ||
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なつのよるの、こどもたち 前 後 | こども | そんな訳あるか!馬鹿なことを申すな市松! |
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カレーと義と愛と私とか | 元拍手・兼続 | 早速特許を出願しようではないか! |
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べんまると、ひみつのふでばこ | 元拍手・こども | さきちどののふでばこは、だめです。 |
それは確かにきみだけのこと | 元拍手 | 顔を覗き込むと、うんうん、と嬉しそうに何度も頷く。 | |
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ただしいおふろのはいりかた | こども | てきのよわいところをつくのが、せんりゃくです! |
竜の掌 はじめに 一、関ヶ原 1 2 二、長谷堂 三、政宗出陣 1 2 四、上田攻め 1 2 3 五、佐竹 六、真田参陣 1 2 七、高崎決戦 1 2 3 八、佐和山篭城 1 2 3 4 5 九、主従 十、竜の掌 (完結) |
エンパ? | 主要キャラ死ネタ含みます。ご注意ください。 | |
たまごのなかのこども 兼続編 三成・左近編 | 兄ちゃん達と弁丸 | 少しばかりのご褒美をあげたって良いではないか。 | |
予測不可能な始まりのはじまり | 政宗と幸村の距離はたった二十センチ。 | ||
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タネも仕掛けもない、それだけが原因でしょうか | 兼続の辞書に不法侵入の文字はない。 | |
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ゆきむらにぶんのいち! 1 2 3 (完結) | パロでにょた | 兼続が大きく椀を振りかぶり、投げた。 |
つまり、十年目の告白 | バレンタイン | 指折り数えたらそんな言葉がふと口をついて出た。 | |
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こどもむそう~弁丸の誕生日~ 前 後 | こども | もう、べんまるとは、あそんでくれぬのですか? |
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ぼくのわたしのおかあさん~手に手をとって逃亡編~ | 遠呂智か再臨 | 今暫くはこうして抱かれていてはくれぬか。 |
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ただしいおやつのえらびかた | 元拍手・こども | カルピスは不義だな、佐吉! |
勝ち負けじゃないって怒る勝気な君が好きなので | 元拍手 | 例えば、必死に言い訳とかしてくれればいいのに。 | |
きみはぼくのもの。きみの名前もぼくのもの | 元拍手 | そんなザマでは奴の受験が今から心配だ。 | |
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黙って跪くあなたのその顔が好きなので、わたしは | エンパ | すぐに幸村の腕がしっかりと回される。 |
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そんな顔をされたらもう怒ることもできない 1 2 3 (完結) | クリスマスって、あのクリスマスじゃぞ?! | |
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私があなたに注ぐ熱のその少し先で | せめて、と幸村は何度も必死で頷く。 | |
困らせてと零す涙すら自分のものにしたかったのだ | いつになれば彼は自分を打ちのめしてくれるのか。 | ||
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義と愛溢れる法律相談所 | 色々酷いよ | これでは儂の将来設計が台無しではないか! |
あたしが信じた永遠 前 後 | 信くの | 好きになっちゃったんだもん、しょーがないよ。 | |
まるでキリがない本当は真面目なおはなし | それはそれで確かに幸せだったのだろうけど。 | ||
大袈裟に語る怖さとやらをあっさり振り切れるほどの | ハロウィン?ハロウィンって今日でしたっけ? | ||
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雁字搦めにしてもう君は動けないと安心していたのだけど | この両手を広げたものよりずっと大きなもの。 | |
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さよなら、僕のかみさま 1 2 3(完結) | 政宗と弁丸 | 政宗の幼い頃と弁丸がそっくりだと笑う。 |
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全てを搾り出してやっと充たされる手軽な至福について | だって自分は政宗を動かす方法を知っている。 | |
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紡がれる馬鹿げた妄想の先でぼくらは | そうして幸村と二人で新たな人生の船出じゃ! | |
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毎年の夏の終わり、多分、最後の夏休み | こんなのではすぐばれてしまうわい。 | |
前略、あなたに10の手紙を送ります(完結) | お題 | なのに幸村は眸を閉じることが出来ない。 | |
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これも愛、例えばバケツ二杯分くらいには | エンパで下ネタ | 政宗は兎に角幸村を傍に置きたがる。 |
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それは二つとあってはいけないものだから | 元拍手 | せめて法的には清く正しく生きたいではないか |
きみをすきなぼく ぼくをすきなきみ | 元拍手 | 何故俺には相談をせんのだ、幸村… | |
透き通るほど身勝手なことばを、あなたに | お祭り | 枕元に書簡?こんなところに、誰が? | |
大声ではまだ無理だけど、小声で、僕の知らない君へ | 多分、どう頑張っても今は勝てないので。 | ||
完全無欠な恋より完璧な君の指を、掌を | それで幸村はようやく安心する。 | ||
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もうちょっとだけって君が叫んでいるの知ってる、でも | なんだ、政宗どのだったのですか。 | |
それって僕の為だって自惚れるくらい許してよ | 躊躇する本当の理由は何なのだ、幸村。 | ||
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平和で満ち足りた?生憎そんな道具は持ってませんが | パロディ | いや、討ち取ったら不味いだろ。 |
ぼくときみと、ぼくたちの日々1 2 3 4 5(完結) | 注意書き | もういないぞ、出てきて大丈夫だ、幸村。 | |
二度と釣り合わない天秤の上で、誓いのキスを | ご褒美を与えるのは貴方の役目でしたのに。 | ||
それでも一緒にと願うのはおかしなことではないだろう | 矜持も何もかも崩れ出した独眼竜である。 |
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